2008年5月1日木曜日

タイトル:日本社会のいじめの問題

ソース:http://www.lclark.edu/~krauss/advwrf99/causeeffect/akikocause.html
 http://www.bookmice.net/darkchilde/japan/ijime.html


いじめと言うのは二人以上の人が集団を成して一人の人を繰り返し苦しめる事であります。いじめは言語的にも身体的にも陰湿な攻撃をすることで、いじめの被害者は小学生から会社員まで多様だと見られます。いじめは日本で最近生じた問題ではないわけです。 いじめに苦しんだ学生が自殺をしたというニュースも何回か見ました。一人の人間を自殺まで駆って行くこと ができるほどに深刻ないじめの問題に対して話して見ようと思います。
まず、いじめをする理由は意外に簡単でした。女学生の場合にはヘアスタイルやファッションが変だという理由でいじめにあう学生が多かったです。こんなに変な理由でいじめの対象を選んだ後には同じクラスの学生たちが皆一つになってその学生を一緒に苦しめると言います。他の学生をいじめた学生たちにどうしていじめをしたかと聞いて見ると、クラスの皆がいじめをしているからと答えた学生が多かったです。日本人たちは周りの人々と自分が違うのを恐れるようです。男学生の場合には数学がすごい上手だとか、サッカーをあまりできないとかの理由でいじめをする学生たちが多いと言います。こんなように普通の学生たちと違い、一つがとても上手とか、とてもできない学生たちがいじめの相手になるようです。特別な理由もなしに同じクラスの友達にいじめをするのが学生たちの間ではもしかしてトレンドになったかも知れないんです。
いじめをする方法には色々あります。年が幼い小学校のじどうであれば、冷やかすとか、ニックネームを呼ぶとかしながらいじめをするのがふつですが、中学生や高校生はひどい場合、殴るとか、品物やお金を奪うとかしたりします。私が見たライフという日本ドラマは高校生のいじめがメインストーリーでした。そのドラマに出る学生たちはいじめにあう友達の机を教室外で投げてしまうとか、その人に汚い水を振り撤くとか、その人のお弁当に土を振り撤くなど多くの悪いことをしました。アメリカの学校ではありえない事だと思いました。
何年前韓国でも日本のいじめと同じような酷いいじめが流行りました。その時、日本の場合と同じく特別な理由もなく、自分たちより偉かったとかまずかったとか、ただ自分たちと違うという理由でひとりの人間をいじめで苦しめる学生が多かったんです。日本の深刻ないじめの問題に対してニュースが出る前から韓国にもいじめがあることはありましたが、日本のように深刻な位ではなかったんです。しかしこんな問題に対してニュースとドキュメンタリーが放送になった後、むしろいじめの強盗がひどくなりました。いじめのために自殺をする学生たちもで始めました。こんなに韓国も日本とまったく同じくいじめが社会問題になったことは、韓国が日本社会のようなシステムを持っているからではないかと思います。
私が読んだ記事で学校勉強以外にもじゅくに通って一生懸命に勉強しなければ大学へ行くことができない日本や韓国の学生たちがそれによるストレスをこれといった解消する方法がなくてこんなに他の友達をいじめしながらストレスを解消すると言いました。日本や韓国でいじめがなくなるためには、その国の人の考えかたとか、文化、そして教育システムみたいなのが変わらなければならないと思います。でも、一瞬にして一国の文化と社会を変えることは不可能だと思いますから、できたら, 学生たちが教育システムのために受けなければならないストレスを減らしてくれなければならないと思います。いじめに対しても学校で多くの教育をしていじめがない学校を作るために学生たちと先生の多くの対話が必要だと思います。


集団を成す(しゅうだんをなす)– to form a group
繰り返し(くりかえし)- repeatedly
苦しめる(くるしめる) - to harass
言語的(げんごてき)- verbally
身体的(しんたいてき)- physically
攻撃(こうげき)- attack
被害者(ひがいしゃ)- victim
多様(たよう)- diverse
深刻(しんこく)- serious
対象(たいしょう)- targeted person
恐れる(おそれる)- to be afraid of
冷やかす(ひやかす)- to make fun of
殴る(なぐる)- to punch someone
奪う(うばう)- to take or snatch something from someone
土(つち)- soil
不可能( ふかのう)- impossible
減らす(へらす)- to reduce

このごろ多い日本家庭が共稼ぎをしているから、親が皆仕事をしていて子供の面倒を見てくれる人がいないですから、多くの子供達が託児施設に任せられています。 子供が生まれて、すぐに母親が仕事をするようになったら、1歳がまだできない子供は親が働いているうちに他人の手に任せられて育つしかできないです。母親の手に育つのができなかった子供と母親と一緒に時間を過ごしながらそだつた子供とはぜたいに違いがあると思って、私は子供が生まれて、すぐ母親が働く事に反対しています。


まず、新生児はママの愛の盛られた面倒が特別に必要なのに、ただ仕事を失わないために子供が生まれてすぐに仕事を始めることは子供に良くないとおもいます。そして、一人の人間の性格は小さい時に大不分が作われるとききました。


一人の人間の性格が作われる重要な時間に母親が子供と一緒に時間を過ごしながら、すればいい事は教えてくれて、悪い事はしないと教えてくれば、いい性格を作るために役に立つと思います。生まれてところでは子供が母親と一緒にした時間を記憶できないと思う人もいますが、私はたぶん母親と一緒にした時間を無意識の中で憶えていると思います。


そして、日本の会社はアメリカの会社と違い出産お休みを一ヶ月ぐらいだけ与えないと聞いました。アメリカの会社で働く女性の場合には、ほしかったら子供を生んで一年間ぐらい休みながら子供と一緒に時間を過ごして、一年後にはまた会社で復帰するようにする方法があります。でも、日本では子供が生まれたら、仕事をやめる女性が多いです。それは、会社も子供を産んだ女性はたいてい仕事を辞めると思っているからです。


日本のようなシステムを持っている社会では、子供が生まれてすぐに仕事を初めて、子供が学校に入る前に仕事をやめて、子供の勉強も手伝うし、子供が好きな食べ物も作ってくれる方がもっといいかも知りませんが、子供が学校へ入った後は、お金ももっと必要し、子供も友達がいるから、母親がいつも一緒にいなければならないと思わないです。


ですから、私が思うもっと重要な重要な時期の新生児時、母親が子供と一緒にしてくれることがもっと必要だと思います。私の母親もできたら、子供は母親のてにに任せられて育つのが一番いいと言って、私もこどもが生まれば、すぐ仕事をしないで、一年間ぐらい子供と一緒にじかんを時間を育つつもりです。


2008年3月1日土曜日

ホームステイ受け入れのヒント

他の国に留学に行ってホームステイをすることに決めた時には、みんな自分が一緒に生活するようになるホストファミリをその国で生活の手助けをしてくれろ人と思って行くと思います。ホームステイをすることに決めた留学生がホストファミリに会う前まで自分のホストファミリはどんな人々だか期待するように、ホストファミリもホームステイをする留学生を受ける前に留学生に対する期待を持って色々と準備をします。私が今度読んだ記事はホームステイのホストファミリが留学生を受け入れる時、有用な十三つのヒントに対して言っています。

まず、どんな人が来るのだろう、と楽しみにはしても、○○な人が来るだろう、という期待はしないと言いました。期待が大きければ失望も大きいということだと思います。ホームステイは大部分、他の国の人と暮らすのですから、文化が違って自分の方式でだけ生活すればトラブルが生ずるものと決まっています。この記事はホームステイをさせて、留学生に多くの期待をすることはだめだと言いました。そして、短期間のホームステイ学生を受け入れる時には、時間が多くないと無理なスケジュールを作らず、友達や親戚の力を借りるとか、本人が一人で散歩するとか電車に乗って行きたい所に行くことを知らせてくれるとかして方がいいと言います。

また、英会話をならうためにホームステイをする人に対しても言いましだが、それはよくない考えだと言いました。人がホームステイをすることに決めるのはその国の言語と文化をその国の人から学ぶためですが、ホストファミリがその国の言語を使わないで英語だけで話し合おうと言えばとても困らないかと思います。それでこの記事は英会話を学びたいホストファミリは英語を話せるルームメートや下宿する人をさがした方がいいと言いました。また他の問題では家族として受け入れましたが、家事を全然手伝ってくれない時と、家族の生活リズムをみだしているのがありました。この問題のヒントにこの記事はお互いに望むことがあれば聞いて見て話をする方がいいと言いました。

この記事はホームステイの多様な問題点についてだけ話したのではなく、ホームステイをしながら長所についても話しました。他の国の人々や暮らしについて、本からはとても得られない生きた知識を得ることができたし、たくさんの話し合いを通じて、他の国の考え方について知ることができたし、日本の良さについても改めて認識できたなど学生にホストファミリが学んだ部分もありました。そして、今も仕事で日本へ来れば、必ず立ち寄ってくれるし、娘や息子がもう一人増えた感じだと言って学生と一家族と言う感じを受けた人々もいました。

前にも言ったようにホームステイはその国の言語と文化を学ぼうとするのですからホストファミリはそれに当たる待遇をしてくれなければならないと思います。そしてホームステイをする学生は、ホストファミリに迷惑をかけないように生活すると、自分が願うことを早い時間に学んで行くように努力しなければならないと思います。ホストファミリとホームステイの学生がお互いに協力して生活したら、ホームステイの学生はもちろん、ホストファミリにも良い経験になって、ホームステイ後にもお互いに連絡してよい友達として過ごすことができると思います。


期待(きたい)- expectation
失望(しつぼう)- disappointment
方式(ほうしき)- way of doing things
短期間(たんきかん)- short period of time
長所(ちょうしょ)- merit, good point

ソース:http://homepage3.nifty.com/salon/ukeire.html

2008年1月31日木曜日

レンタインデーの由来

タイトル:バレンタインデーの由来
ソース:
http://valentine.stylegraph.net/knowledge/roots.html

今まで何年間もずっとバレンタインチョコレートを買って愛する人々と友達にあげましたが、
私はバレンタインデーの由来に対して一度も考えて見たことがなかったんです。
来月にはバレンタインデーがあって、今度はまともに意味が分かって
チョコレートをあげるためにこの記事を読んでブログに書くようになりました。
私が読んだ記事にはバ レンタインデーの由来に対して言っていました。
バレンタインデーは若者の結婚が禁じられたローマの 3世紀に暮した、バレンタインと言うクリスト
教人を追慕する祭りと言います。記事によるとキリスト教人だったバレンキインは結婚することが
できなかった若者を可哀想に思って、密かに結婚させました。それで、皇帝にうらまれて 2月 14日に
処刑されたと言います。それで、キリスト教はキリスト教の殉教者の追慕するために2月 14日を祭りに
することに決めました。それ以降、キリスト教で2月14日は、恋人達がギフトやカードを贈り合う日とし
て定着しました。

こんなバレンタインデーは 1950年代に初めて日本に入って来ました。その後で、製菓会社やデパート
が色々なキャンペーンや広告で "女性から愛する男性にチョコレートをあげる日" というメッセージを送
って1970年代には日本全域に広がるようになりました。日本ではバレンタインデーに、女性が男性に
チョコレートをプレゼントしますが、西洋では男女がお互いにカードを送って、チョコレートや花等の贈
り物をします。反対に、男性が女性に贈り物をする日ではホワイトデーがあります。

韓国のバレンタインデーも日本と同じ習慣で、私はバレンタインデーとホワイトデーを別に祝うことはチ
ョコレートとキャンデーを売ろうとする会社の手段のようだと思って、とても商業的だと思いました。若
者の愛が成り立つのを望んだバレンタインを称えるバレンタインデーを商業的な手段で使わないで、
愛する心だけ持って愛する人にその心を伝える日になれば、もうちょっと意味がある日にならないかと
思いました。

由来(ゆらい)- origin
若者(わかもの)- youngster
禁じる(きんじる)- to ban
世紀(せいき)- century
追慕する(ついぼする)- cherish the memory of a deceased person
祭り(まつり)- festival
可哀想に(かわいそうに)- piteous, pathetic
密かに(ひそかに)- without knowing
皇帝(こうてい)- emperor
処刑(しょけい)- execution
殉教者(じゅんきょうしゃ)- a martyr
手段(しゅだん)- method
商業的(しょうぎょうてき)- commercialized
成り立つ(なりたつ)- become

2008年1月24日木曜日

三週間の旅行

私は中学生の時、韓国から家族といっしょにアメリカに移民しました。その後、学校に適応することも、家族がアメリカに定着することも、すべてが忙しすぎたから一度も韓国へ行く機会がなかったんです。そうだから、8年間アメリカでずっと住む間、私が生まれて 13年間住んだ町と友達、韓国のすべてをしのびました。 8年と言う長い時間の間ずっとアメリカに住みながら、韓国へ行きたい心は へりました。韓国に行くことをあきらめていたかも知りません。

去年の9月くらい、私の お爺さんから韓国へ来なさいという電話を受けました。お爺さんが1月に手術を受ける予定だといましたから私は韓国に行くと決心しました。旅行経費はご両親に受けなければならなかったんですが、幸いにも夏休みの時インターンシップをしながら 溜めたお金があったから、自分で飛行機チケットを買うことはできました。アメリカに来た後で一度もお爺さんと お婆さんを会ったことがなかったから、韓国へ行く飛行機の中でもずっとときめきました。

八年ぶりに見るお爺さんとお婆さんはたくさん 老けたようでした。手術を受けなければならなかったお爺さんはもっと大変に見えました。それでお婆さん、お爺さんとは一週間しか一緒にいることができなかったんです。でも、 一緒にいった時間の間、お婆さんがおいしい食べ物もたくさん作ってくださいました。他の家族たちもたくさん会いました。私が韓国で住む時はとても幼い子だったいとこたちも今はあまりにも多く育っていました。

家族たちに会うこと以外にも韓国へ行ってして見たいことがたくさんありました。昔の友達も会って見たかったし、私が通った学校にも行って見たかったです。八年ぶりに行った韓国はすべてのものがたくさん変わっていました。私が覚えている韓国がじゃなかったから、ちょっとかなしいでしだ。友達を初めて会った時も少しはぎこちなかったんです。 ひさしぶりなのでぎこちなさもありましたが、久しぶりに家族と昔の友達を会うと 昔の話をすることは本当に楽しくて幸せでした。

本当に久しぶりに会った家族たちと友達とのメモリーをおさめたくて多くの写真も撮りました。私には三週だけありませんでしだから、毎日、毎日、友達と家族に会ってご飯も食べて、時々お酒も飲んで、多くの話をしました。三週間だけの短い時間でしたが、私には一生忘れない大切な時間でした。やっぱり三週はとても短かったようですぜひ韓国にも一度いきたいんです!

2007年11月3日土曜日

タイトル:アメリカの大学へ行こう!
ソース:http://www.els-japan.co.jp/ia/abroad/abroad.html

日本とアメリカは文化や社会雰囲気ような基本的な要素から違いますから, 教育システムでも色々な違うことがあります。この記事は日本とアメリカの教育システムを比べて理解しやすく両国のシステムを説明しています。違いをむっつに分けて種類別で説明しています。

一番目は、アメリカと日本の大学は入学審査から違うと言いています。日本の大学は 1年に 1回の入試によって合格可否を決めますが、アメリカの大学は SATや ACTという入試試験以外に高校時代の G.P.A, エッセー, 推薦状等を総合的に判断して合格可否を決めます。一度の試験によってすべてが決まる日本の入学制度は学生たちを大変にさせると思います。そして、入学審査に似ているですが、編入をする時も日本は編入試験をパスすれば編入することができるし、アメリカは入学審査時のように書類選考中心で審査すると言います。

アメリカの大学が提供する専攻の数は 600以上もあると言います。ホテル学、ビジネス、工学、経済学などアメリカで最先端の学問を学ぶことができます。でも、日本大学にはユニークな専攻が多いようです。アメリカでは専攻としてまだなじみが薄い日本大学の専攻ではスポーツ学, 映画製作, 舞台芸術等の専攻があると言います。多くのアメリカの大学生たちは大学 2年生の時専攻を決めます。入学前専攻を決めて来た学生たちが専攻を変える場合もたくさんあります。でも、日本の大学で専攻を変えることは非常に大変だと言います。日本の学生たちは入学前専攻を決めると言うのに、入学の後自分の専攻が嫌になたら、本当に困るようです。

私は韓国人ですが、中学校時からアメリカでずっと勉強して来たから、韓国の隣国である日本の教育に対してはっきり分からなかったんです。この記事を通じてよく理解することができました。多くの日本の高校三年生が、毎日授業が終わった後、すぐ家に帰らないで、入学試験をために塾とかよぴこう行って遅くまで一生けんめい勉強すると言っています。日本の大学では、一つの試験によって合格可否が決めることはとても悲しかったです。韓国にいる私の友達も入学試験をパスすることができなかったから一年後入学試験をまた受けなければならなかったからです。日本の高校生たちは大学に入学するために一生けんめい勉強した後試験を受けるようです。多くの学生たちが入学試験でいい成績を取って自分が行きたい大学に入学することができたらうれしいと思いました。



Vocabularies:
社会雰囲気 – society atmosphere
基本的(な) – basic
要素 (ようそ)– factors
教育 – education
比べる – to compare
両国 – two countries
差異 – difference
種類別(しゅるいべつ)- by type
入学審査 – admission process
成果(せいか) – result
合格可否(ごうかくかひ)- whether one has been accepted or not
推薦状(すいせんじょう) – recommendation letter
総合的(そうごうてき) – all together
判断する(はんだんする)- to make decision
入学制度(さいど) – admission system
なじみが薄い – not familiar with
編入(へんにゅう)- transfer
書類選考(しょるいせんこう)-selection of candidates by examining their personal histories
隣国 – neighboring country
通じて(つうじて)- through
理解(いかい)- understand

2007年10月15日月曜日

言葉の問題? 習慣や文化の違い? ホームステイのトラブル

Title: 言葉の問題? 習慣や文化の違い? ホームステイのトラブル
ソース:http://allabout.co.jp/study/homestay/closeup/CU20011009/index.htm

外国でホームステイをさがす時、自分とよく迎えるホストファミリーをさがすことはとても難しいと聞きました。捜すと言っても時々ホストファミリーとトラブルが生ずることもできると聞きました。この記事によると、ほかの家でホームステイをする友達と自分のホームステイ先を比べながら不平を言う人が多いそうです。このようなのがホストファミリーとのトラブルをもっと作るようです。日本人の家でホームステイをした人によれば, ホームステイをしながらよく生ずるトラブルには大きく六つあるそうです。その中に私がぜったい同意することは三つありました。

一番目は、どこまで家事を手伝えばいいのか分からないことです。家事を手伝なけらばならないということは分かりますが、ホストファミリーがさせないこともしなければならないか分からないからトラブルが生ずるようです。家事を助けることはいいですが、色々な事をしている間にお手伝いさんと一緒に扱われることもなりますから、できることだけをできる時間に助ける方がいいといます。

二番目は、帰りが遅くなったら大騒ぎになっていたことです。私の両親も私の帰宅が遅くなるとか, 電話をしないで外泊する時はとても心配しました。ホストファミリーは外国生活をする時、私の両親と同じ存在だから、不必要な心配をかけることはやめた方がいいです。帰宅時間が遅くなる時や, 外泊する時, 友達を呼ぶ時はホストファミリのきょかを受けた方がいいといます。

三番目は、電話代の精算についてもめたことです。ホストファミリーが電話を借りてもいいと言っても, 市外通話や国際電話をかける時は, コレクトコールや, 電話カードを使うのがじょうしきです。電話カードがなくて, ホストファミリの電話を使わなければならない時は, 精算する方を確認することを忘れないようにしなければならないようです。

ホームステイをする家庭ごとに家風が違って, 守らなければならないルールが違うから、すべてのホームステイから同じレベルのサービスを期待することは無理だと思います。ホームステイは家族ではない他の人といっしょに住むことだから努力をしてもトラブルが生ずることもあります。他の国の文化と生活が分かるためにホームステイをするのですから、私はトラブルも一種の経験で学問だと思います。ホストファミリと住みながら生ずるトラブルもありますが、反対に, ホストファミリと住みながら作ることができるいい思い出を考えて見ればホームステイをする方がいいと思います。


不平 – ふへい complaint
同意 -どうい agree
お手伝いさん - maid
帰宅時間 – returning time to home
市外通話 – long distance call
国際電話 – international call
精算 - calculation