2008年5月1日木曜日

このごろ多い日本家庭が共稼ぎをしているから、親が皆仕事をしていて子供の面倒を見てくれる人がいないですから、多くの子供達が託児施設に任せられています。 子供が生まれて、すぐに母親が仕事をするようになったら、1歳がまだできない子供は親が働いているうちに他人の手に任せられて育つしかできないです。母親の手に育つのができなかった子供と母親と一緒に時間を過ごしながらそだつた子供とはぜたいに違いがあると思って、私は子供が生まれて、すぐ母親が働く事に反対しています。


まず、新生児はママの愛の盛られた面倒が特別に必要なのに、ただ仕事を失わないために子供が生まれてすぐに仕事を始めることは子供に良くないとおもいます。そして、一人の人間の性格は小さい時に大不分が作われるとききました。


一人の人間の性格が作われる重要な時間に母親が子供と一緒に時間を過ごしながら、すればいい事は教えてくれて、悪い事はしないと教えてくれば、いい性格を作るために役に立つと思います。生まれてところでは子供が母親と一緒にした時間を記憶できないと思う人もいますが、私はたぶん母親と一緒にした時間を無意識の中で憶えていると思います。


そして、日本の会社はアメリカの会社と違い出産お休みを一ヶ月ぐらいだけ与えないと聞いました。アメリカの会社で働く女性の場合には、ほしかったら子供を生んで一年間ぐらい休みながら子供と一緒に時間を過ごして、一年後にはまた会社で復帰するようにする方法があります。でも、日本では子供が生まれたら、仕事をやめる女性が多いです。それは、会社も子供を産んだ女性はたいてい仕事を辞めると思っているからです。


日本のようなシステムを持っている社会では、子供が生まれてすぐに仕事を初めて、子供が学校に入る前に仕事をやめて、子供の勉強も手伝うし、子供が好きな食べ物も作ってくれる方がもっといいかも知りませんが、子供が学校へ入った後は、お金ももっと必要し、子供も友達がいるから、母親がいつも一緒にいなければならないと思わないです。


ですから、私が思うもっと重要な重要な時期の新生児時、母親が子供と一緒にしてくれることがもっと必要だと思います。私の母親もできたら、子供は母親のてにに任せられて育つのが一番いいと言って、私もこどもが生まれば、すぐ仕事をしないで、一年間ぐらい子供と一緒にじかんを時間を育つつもりです。


1 件のコメント:

jpns302straniero さんのコメント...

私もそのトピックを選びました。そして、あなたの意見はとても面白かった。子供たちは母親が働く事に反対している事はとても大変だと思います。それから、子供たちは生まれた後で,母親は子供といい関係はとても必要だと思いますから、子供たちは学校に入る後で,母親は仕事をする事は大丈夫だと思います。