2008年1月24日木曜日

三週間の旅行

私は中学生の時、韓国から家族といっしょにアメリカに移民しました。その後、学校に適応することも、家族がアメリカに定着することも、すべてが忙しすぎたから一度も韓国へ行く機会がなかったんです。そうだから、8年間アメリカでずっと住む間、私が生まれて 13年間住んだ町と友達、韓国のすべてをしのびました。 8年と言う長い時間の間ずっとアメリカに住みながら、韓国へ行きたい心は へりました。韓国に行くことをあきらめていたかも知りません。

去年の9月くらい、私の お爺さんから韓国へ来なさいという電話を受けました。お爺さんが1月に手術を受ける予定だといましたから私は韓国に行くと決心しました。旅行経費はご両親に受けなければならなかったんですが、幸いにも夏休みの時インターンシップをしながら 溜めたお金があったから、自分で飛行機チケットを買うことはできました。アメリカに来た後で一度もお爺さんと お婆さんを会ったことがなかったから、韓国へ行く飛行機の中でもずっとときめきました。

八年ぶりに見るお爺さんとお婆さんはたくさん 老けたようでした。手術を受けなければならなかったお爺さんはもっと大変に見えました。それでお婆さん、お爺さんとは一週間しか一緒にいることができなかったんです。でも、 一緒にいった時間の間、お婆さんがおいしい食べ物もたくさん作ってくださいました。他の家族たちもたくさん会いました。私が韓国で住む時はとても幼い子だったいとこたちも今はあまりにも多く育っていました。

家族たちに会うこと以外にも韓国へ行ってして見たいことがたくさんありました。昔の友達も会って見たかったし、私が通った学校にも行って見たかったです。八年ぶりに行った韓国はすべてのものがたくさん変わっていました。私が覚えている韓国がじゃなかったから、ちょっとかなしいでしだ。友達を初めて会った時も少しはぎこちなかったんです。 ひさしぶりなのでぎこちなさもありましたが、久しぶりに家族と昔の友達を会うと 昔の話をすることは本当に楽しくて幸せでした。

本当に久しぶりに会った家族たちと友達とのメモリーをおさめたくて多くの写真も撮りました。私には三週だけありませんでしだから、毎日、毎日、友達と家族に会ってご飯も食べて、時々お酒も飲んで、多くの話をしました。三週間だけの短い時間でしたが、私には一生忘れない大切な時間でした。やっぱり三週はとても短かったようですぜひ韓国にも一度いきたいんです!

1 件のコメント:

モ・ジッシ さんのコメント...

すごい。これを読んで、感動した。
とくに、第一段落はとてもさびしかった。
なんか、むなしい。
私は家帰らず、アメリカに一年間を過ごせたのはやっとだった。でもワジンさんは8年も故郷から離れていたなんて、、ついに韓国に帰った瞬間の気持ちは私にさえ想像できない。
その三週間は一生忘れられない思い出になったんだよね。